可児市議会 2022-11-30 令和4年第7回定例会(第1日) 本文 開催日:2022-11-30
土木費1億1,487万2,000円の増額は、道路橋りょう費で、市道14号線における今渡地内の舗装工事費1億円、通学路の安全対策工事費1,200万円の増額、都市計画費で、下水道事業への一般会計負担金600万円の増額によるものなどでございます。 消防費は、人件費の補正のみです。
土木費1億1,487万2,000円の増額は、道路橋りょう費で、市道14号線における今渡地内の舗装工事費1億円、通学路の安全対策工事費1,200万円の増額、都市計画費で、下水道事業への一般会計負担金600万円の増額によるものなどでございます。 消防費は、人件費の補正のみです。
19ページ、7款土木費の2項道路橋りょう費では2億9,510万円の補正増で、舗装補修工事などによるもの、3項河川費では1,705万円の補正増で、河川新設改良工事などによるもの、20ページ、4項都市計画費では2億1,939万6,000円の補正増で、下水道事業補助金などによるもの。 8款消防費では2,340万4,000円の補正増で、防災備蓄倉庫・避難所用品購入などによるもの。
34ページ、3項河川費では、1,500万円の補正増で、河川新設改良工事によるもの、4項都市計画費では、209万9,000円の補正増で、施設整備工事などによるもの、8款消防費では、180万円の補正増で建物取壊し工事によるもの。
第4項都市計画費の街路松之木千島線整備事業につきましては、本年3月議会において繰越明許費の議決をいただいたもので、事業の執行状況等を踏まえ、1億2,600万円を令和4年度に繰り越すものであります。財源内訳欄の未収入特定財源、国県支出金は国庫補助金であります。
次に、4項 都市計画費を1,697万7,000円減額する補正は、耐震補強工事補助事業などの減額によるものです。 25ページ、5項 住宅費を336万1,000円減額する補正は、市営住宅長寿命化事業の減額によるものです。 次に9款、1項 消防費を1,479万9,000円減額する補正は、常備消防事務経費の減額などによるものです。
土木費の主な予算では、1項土木管理費は、2億7,426万3,000円で、県営道路改良事業負担金など、122ページからの2項道路橋りょう費は、14億5,544万2,000円で、生活関連道路維持補修など、124ページの3項河川費は、1億7,982万1,000円で、河川改良など、125ページからの4項都市計画費は、23億8,304万2,000円で、遊歩道等整備など、128ページからの5項住宅費では、1億2,502
3,001万8,000円の補正増で、職員人件費などによるもの、6款商工費では、2,405万2,000円の補正増で、施設整備工事などによるもの、37ページ、7款土木費の1項土木管理費では、733万9,000円の補正減で、職員人件費によるもの、2項道路橋りょう費では、道路新設改良に係る工事請負費等の変更によるもの、38ページ、3項河川費では、254万8,000円の補正増で、職員人件費によるもの、4項都市計画費
都市計画費では、可児駅東土地区画整理事業の換地処分清算負担金として750万円を追加しております。 なお、土木費全体としては人件費との差引きで減額となっております。 消防費は、人件費の補正です。 教育費は2,716万5,000円の増額ですが、社会教育費2,054万1,000円の増額は故障した文化創造センター アーラの自動制御機器の復旧工事費の追加など。
13ページの4項 都市計画費を1,468万6,000円減額する補正は、道の駅整備事業の減額などによるものであります。 次の9款 消防費、1項 消防費を259万6,000円減額する補正は、消防ポンプ自動車等更新事業の減額などによるものであります。 10款 教育費、1項 教育総務費を156万4,000円増額する補正は、児童生徒学業支援員派遣事業によるものです。 14ページをお願いします。
19ページ、7款土木費の2項道路橋りょう費では、2億1,884万円の補正増で、舗装補修工事などによるもの、3項河川費では、600万円の補正減で、急傾斜地崩壊対策工事によるもの、4項都市計画費では、6,253万5,000円の補正増で、遊歩道等整備工事などによるもの。
次の4項 都市計画費を2,937万円増額する補正は、都市公園施設整備事業(新型コロナ対策)などによるものです。 最下段、5項 住宅費を1,078万円増額する補正は、市営住宅長寿命化事業によるものです。 16ページをお願いします。 9款、1項 消防費を7,725万1,000円増額する補正は、常備消防事務経費などの減額と、通信指令設備更新事業などの増額によるものです。
都市計画費400万円の増額は、下水道事業一般会計負担金の増額によるものです。 教育費は560万円の増額です。 中学校費及び社会教育費は、特定財源となる歳入のみを補正するものです。 保健体育費560万円の増額は、運動公園弓道場の老朽化したネットの張り替え工事費として170万円及び給食センターの調理場等の備品整備に390万円を追加するものです。
続いて、4項都市計画費、3目街路費859万7000円は、当初見込額を超える社会資本整備総合交付金の交付内示があったことに伴い、日野岩地大野線整備事業の用地取得に係る所要額を増額補正するものでございます。また、併せて地方債の補正に伴い、財源更正を行うものです。
43ページ、7款土木費の2項道路橋りょう費では、4,357万4,000円の補正減で、調査設計業務委託などによるもの、4項都市計画費では、217万5,000円の補正増で、過年度精算金によるもの、8款消防費では、361万8,000円の補正増で、中濃消防組合負担金などによるもの。
同じく8款、4項 都市計画費650万円の増額は、駐車場事業特別会計繰出金です。 次に、10款 教育費、6項 保健体育費110万3,000円の増額は、市営野球場施設改修事業に係るものです。 最後に12款、1項 公債費2,078万7,000円の増額は、繰上償還のための市債償還元金などによるものです。 以上、議第52号 令和3年度瑞浪市一般会計補正予算(第3号)の説明といたします。
同じく8款、4項 都市計画費650万円の増額は、駐車場事業特別会計繰出金です。 次に、10款 教育費、6項 保健体育費110万3,000円の増額は、市営野球場施設改修事業に係るものです。 最後に12款、1項 公債費2,078万7,000円の増額は、繰上償還のための市債償還元金などによるものです。 以上、議第52号 令和3年度瑞浪市一般会計補正予算(第3号)の説明といたします。
第4項都市計画費の街路松之木千島線整備事業につきましては、本年3月議会において、無電柱化整備事業につきましては、昨年12月議会において繰越明許費の議決をいただいたもので、それぞれ令和2年度における支出済額を踏まえ、街路松之木千島線整備事業につきましては5,870万円を、無電柱化整備事業につきましては1億6,380万円を令和3年度に繰り越すものであります。
次に、4項都市計画費、1目都市計画総務費1億9721万円でございます。このうち主なものといたしまして、都市計画調査費1331万7000円は、コンパクトなまちづくりを推進するための立地適正化計画の策定に係る委託費として、令和2年度から2か年の債務負担による費用でございます。また、新鵜沼駅西部土地区画整理事業に要する費用でございます。
なお、議第20号 令和3年度多治見市一般会計予算(所管部分)中、8款土木費、4項都市計画費、 086駅南市街地再整備事業費について、自由討議がありました。 また、同じく議第20号 令和3年度多治見市一般会計予算(所管部分)8款土木費、4項都市計画費、1目都市計画総務費、 086駅南市街地再整備事業費の商業業務棟を管理する運営会社と完成記念銅像製作事業について、賛成討論がありました。
25ページにかけましての4項 都市計画費を159万7,000円増額する補正は、耐震補強工事補助事業などの減額と駐車場事業特別会計繰出金などの増額によるものです。 次の5項 住宅費を747万円減額する補正は、市営住宅維持管理経費などの減額によるものです。 下段から26ページにかけての9款、1項 消防費を1,686万円減額する補正は、常備消防事務経費の減額などによるものです。